認知症

みなさん、こんにちは!

今日は「認知症」についてお話したいと思います。

WHO(世界保健機関)では認知症について以下のように記載しています。

  • 認知症は、記憶、思考、行動、日常活動を行う能力が低下する症候群です。


  • 認知症は主に高齢者に影響を与えますが、通常の老化ではありません。


  • 世界で約5,000万人が認知症を患っており、毎年約1,000万人の新しい患者が増えています。


  • 認知症は、認知症の人だけでなく、介護者、家族、社会全体にも、身体的、心理的、社会的、経済的影響を及ぼします。

  • WHO HPより引用
    https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/dementia

    2015年には認知症の世界的な社会的費用の合計は8180億米ドル(日本円で98兆1600億円!)と推定されたそうです。毎年1000万人増加しているということは、この金額は増えるばかりです。

    日本では85才以上の4人に1人が認知症になっているそうです。寿命が早いか認知症が早いか・・・そんな勢いで増加しています。

    認知症の初期段階では ほぼ全ての人が「あれ?なんだか最近おかしい・・・」と自分で気付くんだそうです。

    おかしいなと感じたら、早期発見のメリットだけでなく 認知症のような症状が出る他の病気(甲状腺ホルモン異常・脳腫瘍・正常圧水頭症・慢性硬膜下血腫など)の可能性もあるので早めの受診が重要です。

    皆さんは「オレンジリング」をご存知ですか?

    2005年から全国で展開されている認知症サポーターキャラバン「認知症を知り地域をつくる」キャンペーンです。(リンクは厚生労働省へつながります)

    サポーター養成講座では認知症の人に対して何かするわけではなく、理解・支えになる為の講習が受けられます。

    これからの高齢化社会に備えて(認知症は若年性もあります)知識を備え、予防や対応に努めていけたら良いですね。

    認知症予防に効果があるとの研究結果から有名になったアロマブレンドはこちらのレシピです。

    ローズマリーやラベンダーは庭で育てやすいハーブです。レモンやオレンジも馴染みのある香りだと思います。

     

    毎日の芳香浴が自然にできるよう、庭先に植えて育ててみるのも良いかもしれませんね。

     

     

    認知症をテーマにした絵本

    こどもへの読み聞かせとして読みましたが、途中からわたしが号泣してしまいました・・・。

    Amazon.co.jp スポンサーリンク

    Share on facebook
    Share on twitter
    Share on google
    アロマ学者

    アロマ学者

    アロマやハーブの専門家。インドのヨガ聖地・リシュケシュ出身者らの元で数年従事しスパイスの知識も得る。FP技能士、会計事務所での実務経験を活かし”お金と健康”に関するコラムニストとして活躍中。
    コラムカテゴリー: 生活習慣病 精油

    参加する

    このコミュニティに参加して自然と共生する未来をつくりましょう