PCR検査とその他の接触者

みなさん、こんにちは!

今日はアロマとはちょっと違った話題です。

いつなってもおかしくない「その他の接触者」

私には高校生・中学生・小学生の息子がいます。

先日、高校生の長男がお昼過ぎに帰ってきて「クラスでコロナの子が出たから学級閉鎖になった」と言うのです。

突然の報告に戸惑いながらも

マスクをせずにその子と話しをした子同じ部活の子が濃厚接触者になるんだって。とりあえず学校から連絡があるまで全員自宅待機になったよ。」との事でした。

この濃厚接触者になる判断基準も全国一律ではないので参考までに聞いて下さい。

そして学校からの連絡を待つ間、念の為に急用ではない人との約束は全てキャンセルしておきました。

学校からは一斉メールで「状況確認中」と保健所と相談しながら「今後を協議中」と連絡がありました。そして夜になって 学年主任の先生の個人携帯から(学校の回線はパンク状態)

息子は濃厚接触者ではない事と、居住している市の判断で念のためPCR検査を受けて下さい、と連絡がありました。

そしてこの時「家族も自宅待機になりますか?」と聞いたら

先生「いえ、〇〇君はその他の接触者になるので ましてやそのご家族には制限など全くありませんから。心配ないですよ」

との返答に、ついつい安心してしまいました。息子が一人っ子ならそれでも問題なかったのかもしれません。

PCR検査を受ける

学校へは車のまま中庭に誘導され、防護服を着た先生と保健所の方から唾液検査の説明を受けました。

15cmぐらいのプラスチック試験管に唾液を入れるのですが寝起きから何も飲食せず行ったので(前日にそのような指導を受けた為)唾液が出にくく時間がかかりました。

毎日の消毒作業もですが、学校の先生方の仕事量が確実に増えていて大変だなぁと思います。

検査を終えると大きく手を振って明るくバイバイくれている先生へ 感謝の気持ちでいっぱいになりながら帰路につきました。

翌日は朝からPCR検査を受ける為に親子で学校へ向かいました。

そして三男は週末にあるサッカーの習い事に行きました。

習いはじめて2回目の日だったこともあり、行きたがる三男と昨日の先生から聞いた「家族の制限は何もない」という言葉から 行かせない 判断が出来ませんでした。

「お兄ちゃんがPCR検査を受けるのはその他の接触者って言って感染してる人とはまた違う理由だから・・・そこまで説明するのも難しいだろうし今日は行っても友達には何も言わないでおこうね。」と約束をしました。

「出て大丈夫なの?」というLINE

私の確認不足・認識の甘さが招いたことです。三男を習い事に行かせたのが間違いで他の保護者の方から学校からのプリントを撮影したものと「出て大丈夫なの?」とLINEがきました。まだ低学年なのでそりゃ言っちゃったんだろうな。。

「うちはその他の接触者だから大丈夫みたい」と伝えても「小学校からのプリントにはそんなこと書いてない」「家族がPCR検査を受けたらだめ」と。確かに、小学校からのプリントには、どういう経緯で検査を受けたかなんて一言も書いてなかったんです。

私はてっきり感染症状があって検査を受けた人のことだと思っていました。猛省。

そしてその時になって気付くとはとても判断が遅くて鈍いのですが

うちの長男は県立高校に通っており、学校は県の教育委員会や県の保健所の判断で動いていました。

そして下の息子達は市の教育委員会や保健所の管轄下です。

その為、私の確認不足により出て良いと言うのは県側の意見で市側は理由関係なく家族がPCR検査を受けたら全員自宅待機だったのです。

居住する市町村によって違う

県立学校なので同じクラスメイトでも県内の色んな所から通学しています。それで分かったのですが、私たちの住んでいる市は「その他の接触者」でも即PCR検査を受ける対象としましたが、他の市はその判断が出るまでに数日要したり・検査の必要なしのところもありました。

こういう状況に限って、週末や連休にやってくるので(私だけかも 笑)

私のような失敗を繰り返さない為にも、いつ家族の誰かがこのような理由で自宅待機になるかもしれない(そしてそこから家族全員が自宅待機)ことを想定しておいて下さい。

プリントを提示された私はコロナ禍用に設置された小学校の休日連絡先に電話しました。しかし留守番電話になるだけでつながらず。結局月曜の朝に電話するまで小学校とは連絡が取れませんでした。

月曜の朝、休むことを伝える為に中学校に電話すると「大丈夫ですよ、その他の接触者でご家族が検査を受けるだけなら関係ないので登校させて下さい。」と嬉しい言葉が。

あれ?やっぱり大丈夫なの??

そう思いながら次は小学校へ電話しました。休ませたら良いかどうか確認すると、小学校ではプリントの通りご家族が検査対象なら休んで下さい、と返答されました。念の為、中学校とのやり取りを伝えると「それなら小学校へも来て下さい」とあっさり方向転換。

更に養護の先生に「〇〇君(三男)体調はどうですか?」と聞かれたので「検査受けてる兄も含めて全員体調に変わりはないです」と言うと「症状ないって言いますもんね~」と返事が。

いつからうちはコロナ感染者になったの?

対応に不安を感じたので子供たちは登校させず市の教育委員会へ確認する事にしました。

確認しただけなのに・・・

市の教育委員会からは厳しい対応をされました。

「家族がPCR検査受けるのに習い事に!?そりゃ他の保護者の方がびっくりして当然ですよ!」

「行動制限なんてなくても普通自主隔離しますよ!当然!!みんなそうしてますよ!

感染を広げようとはもちろん思っていません。何でうちの子は登校しちゃだめなの!?なんて食い下がってもいません(子供たちは学校が休みだと盛り上がっているぐらいなので)

色んな所、色んな人で対応が全然違いました。

ちょうどその日のニュースで「PCR検査拒否」の人がいる、受けると差別される、という事を知りました。あぁこういう事なのね。泣

長男の学校で感染した生徒は無症状、濃厚接触者の中から2名陽性反応が出ましたがみんな無症状で入院もなく無事に自宅待機期間を終えクラスは再開しました。

情報化社会の難しい一面です。

三男は小学校でこの話題を「言いふらさない!」と指導され

次男は中学校でこの経験を「是非、これから誰の身にも起こりえる貴重な話なのでみんなの前で発表して欲しい」と言われました。

今も感染者が増え続けていて これから誰にだって起こる話です。

誰かに良いと言われても、ダメだと言う意見がないか必ず確認して下さい。

若しくは誰かに判断を求めず 迷わず「自主隔離」して下さい。

このコラムを読んでご気分を害された方がおられたら申し訳ありません。

世の中に不平不満を伝えたいわけではなく、親としてとっさの判断は難しかった失敗談はきっと誰かの役に立つと考えた次第です。

楽観視しましょう!

と言うのではないです。

今回の話をすると「こういう奴が外出禁止って言うから自殺者が増える」や「コロナはただの風邪、ほとんどが無症状なのに!」と言われる方がいました。

コロナには後遺症もあるようですし、無責任な行動はしたいくないです。今回の私のような判断ミスをされないよう、「わーい休日♪」と思って是非ともお家時間を楽しんで下さいね!

これ買って自宅で検査したら

家族全員自宅待機になるキット~

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アロマ学者

アロマ学者

英国IFPA国際アロマセラピスト・JAMHAハーバルセラピスト×ファイナンシャルプランナーとしてセラピスト支援と環境改善の啓発活動を行っています。CareRecipeが運営するaiHare芦屋サロンオーナーセラピスト。
コラムカテゴリー: コロナ禍

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